【Appifyストーリー vol.6】公式アプリから店舗へ?!――<古着屋yutori>編

【Appifyストーリー vol.6】公式アプリから店舗へ?!――<古着屋yutori>編

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「BASE」でショップを運営するオーナーさんが、かんたんに自分のアプリを作成できるサービス「Appify(アッピファイ)」を利用したアプリ活用事例を紹介する「Appifyストーリー」。 第6回は、セレクトショップの経験から古着にのめりこみ、ご自身の古着屋を立ち上げられた<古着屋yutori>の工藤さんにインタビュー。 ブランドの立ち上げから、アプリの活用事例についておうかがいしました。

目次

| <古着屋yutori>について

いつの時代に作られたか、誰が着ていたのか――時代を越えて人々を通じて巡り巡って自分の元にやってくるもの、古着。すべての古着には物語があり、そんな物語の一部を提供するのが<古着屋yutori>です。

ブランドコンセプトは、「時代を越えた古着が貴方の人生の一部になる」。

お客様が選んだ古着が、人生の一部になるようなお手伝いをさせていただきます。

| YouTubeの企画から得たユーザー獲得と物語の広がり

<古着屋yutori>をはじめる前に働いていたセレクトショップで、洋服は古着を参考に作られている点に気付き、古着のおもしろさにのめり込んでいきました。

2017年の開始当初はまったく無名でしたので、どのくらい売上が経つんだろう?という思いで、Twitterと「BASE」を利用しはじめました。結果として、Twitterと「BASE」は、初期費用も無料ですし、リスクなくはじめることができたのがよかったです。

当時は、YouTuberが人気になりはじめた年で、YouTube上でプレゼント企画が流行っていましたので、Twitterで私がセレクトした古着をプレゼントする企画を1年ほど続けていたら、Twitterのフォロワーが0人から2万人まで増えました。プレゼント企画自体は赤字なのですが、トレンドの早い商品を新品で製作するより、時代を超えた物語が存在する古着をお客様に提供できていることがうれかったです。

また、それにともない、それまで売上がゼロだった「BASE」ショップもすこしずつ売上が発生してきました。

<古着屋yutori>のTwitterはこちら

<古着屋yutori>のショップはこちら

| SNSごとに異なる、ユーザーの特徴とは?!

「BASE」ショップの売上が順調に伸びはじめたころ、温泉やご飯だけではなく洋服でも地元を盛り上げたかったので、2019年冬に大分県で実店舗をオープンしました。

店舗オープンと同時にInstagramも開始することで、多くのお客様にご来店いただいています。

実際にTwitterや「BASE」ショップ、Instagramを継続する中で、それぞれのSNSに特徴があることがわかりました。<古着屋yutori>を開始当初から継続しているTwitterや「BASE」ショップのフォロワー様は、実店舗にご来店いただくことがすくなく、オンラインで完結することが多いですね。

それに比べて、Instagramのフォロワー様は、オンラインのみで完結せず、実際に洋服を見にきていただけることが多く、「Instagramのあの投稿を見て来ました!」というお声が多いんです。

私の感覚では、Twitterはオンライン上の話題が多く、Instagramは日常のおでかけなどに関する情報が多いためではないか、と感じています。ですので、Instagramでは、なるべく直接ご覧いただける商品や店舗に関する情報を中心に発信しています。

<古着屋yutori>のInstagramはこちら

| アプリから実店舗へ!

実店舗をオープンしたあと、LINE@の利用を検討していたところ、「BASE」上で公式アプリを作成できることを知りました。アプリのプッシュ通知は無視しやすいですが、LINE上のメッセージだと見られることが多いこともあり、LINE@の利用を検討していたのですが、長期的に考えたとき、サービスの価格帯に加えて<ユニクロ>などが公式アプリを作成していることから、ファン作りを重要視し、「Appify」で公式アプリを作成することにしたんです。

アプリを作ってから、Instagramで告知したところ、実店舗にご来店いただくお客様がかなり増えましたね。実際、アプリ限定のクーポンを配布したところ、店頭でアプリのクーポンを利用されるお客様が多く、店舗売上が以前に比べてかなり向上しています。また、店頭でアプリをダウンロードいただくと10%OFFになるのですが、公式アプリが出たことをお伝えすると、お客様からの反応がとてもよく、SNSと実店舗の双方を通して、ファンの総量を増やせているのではないかと思っています。

また、売上とは関係ないですが、大分県では古着屋さんがすくないので、公式アプリを持っているだけで、地域やお客様の信頼性の向上につながっているように感じられるのもうれしいですね。

今月から新たに店舗も拡大するので、今後も古着を通して、時代を超えた物語をお客様に提供していければと思います。

「Appify」で作成された<古着屋yutori>のアプリはこちら

| まとめ

  • 各SNSの特徴を理解し、お客様とのつながりやブランドの物語を広げてみよう!
  • 公式アプリを活用して、SNSと店舗のファンの総量を増やそう!

| おわりに

「BASE」のネットショップの公式アプリが作成できる「Appify(アッピファイ)」。

手順はたったの3STEP!

  1. 「Appify」に登録してアプリの作成をはじめる
  2. アプリの審査に必要な情報を入力する
  3. Appleのアカウントを取得する

すべてのステップが完了すると、2〜3営業日ほどでAppStoreの審査に提出されます。

あなたのショップも公式アプリを作ってみませんか?

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