Appify Advent Calendar 2021

Appify TechnologiesのAdvent Calerndarです。

SwiftUI 3に出たデバッグ時の便利機能

この記事は Appify Advent Calendar 2021 の12/13 の記事です。こんにちは Appify Technologies で業務委託で携わっている bannzai です。この記事ではSwiftUI 3から使えるちょっとおもしろ機能を紹介します Viewのstatic funcに _printChanges と言うプライベートメソッドが生えています。これは body の中で使うことが想定されています。これを使うとViewが変更されるタイミングで何起因で変更されたかをチェックすることができます。例えば下のようなViewとViewModelがあったとします。前述した通り_printChanges を使う場合はViewのbodyの中で使います。さらにstatic funcなので Self._printChanges() の形式で呼びます。ただしbodyの中でvoidが返り値のfunctionは呼べないので let _ = を用いてコンパイルエラーを回避していますここでは @State プロパティが2つ、@StateObject を一つ用意して値を変化させようと思います。ちょっと画質が荒いのでコンソールに出ている結果を載せます。出力内容が ContentView: でフィルタリングした結果になります。 ContentView: @self, @identity, _count1, _count2, _viewModel changed. ContentView: _viewModel changed. ContentView: _count1 changed.

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12/14 by @sonatard

Appifyの技術戦略のこれまでとこれから

12/15 by @mayamito

Jetpack Composeでちゃんと実装するSwipeToRefresh

こんにちは。AppifyでAndroidエンジニアとしてインターンをしているマヤミトです。この記事は[Appify Technologies Advent Calendar 2021](https://appify.notion.site/Appify-Advent-Calend

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12/16 by @bannzai

Swiftで同じ名前のメソッドでオーバーロードしたい！

この記事は Appify Advent Calendar 2021 の2日目の記事です。こんにちは Appify Technologies で業務委託で携わっている bannzai です。 Appify では初期の頃からフルSwiftUIの導入をおこなっています。この記事ではSwiftUIでiOS 15対応中に見つけた実装方法を書いていきます例えば下の二つの宣言があったとしましょうこの場合以下の呼び出しだとどちらの定義の関数がよばれるかが分かりません呼び出し側で同じ形のメソッドシグネチャになる場合に優先度を決めることができる属性がSwiftにはあります。その属性である @_disfavoredOverload の紹介です使い方は簡単です。呼ばれたくない方に @_disfavoredOverload を付与します。自身のPlayground環境で試してみてください。@_disfavoredOverload をつける前に呼ばれていた方に @_disfavoredOverload をつけると変化がわかります前述したような単純なメソッドだと伝わりにくいと思うので例を変えましょう。SwiftUIの場合を考えます。 SwiftUIでは public func modifier (_ modifier: T) -> SwiftUI.ModifiedContent を使用したメソッドチェインでViewの見た目を変えたり、機能を追加していきます。コードで書くと下のような具合です。 .background も .font も .modifier を内部で実行しています。 iOS 15からTabBarのItemに対して badge をつけられるようになりました。

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12/17 by @yamashou

🙃

3年半でわかったスタートアップ初期メンバー適正

12/18 by @shimgo

入社して良いと感じた開発組織の文化・プラクティス3つ

12/19 by @justym

年末の自由研究

12/20 by @yamashou

🪄

Appifyのサーバーエンジニアだらけのチームによるフロントエンド開発

12/21 by @sekky0905

スピードと品質を保ちつつスケールをする開発プラクティス

12/20 by @Toku

Appifyのアルバイトを通して @Toku

12/23 by @sekky0905

入社してから意識するようになった他人に理解してもらうコードやコメントを書く習慣3選

12/24 by @shimgo

Shopify FlowのTrigger、Actionの作成方法 - Qiita

Appify Technologies Advent Calendar 2021 の24日目の記事です。この記事ではShopifyアプリを開発している方に向けて、開発しているShopifyアプリからShopify FlowのTriggerとActionを提供する方法について解説します。 Shopify ...

qiita.com

Shopify FlowのTrigger、Actionの作成方法 - Qiita

12/25 by @yuzushioh

Appifyの(僕の)プロダクト開発方針

現在(2021年12月)、Appifyの開発チームはフルタイムが6人と業務委託が約15人の計20名ほどで、PM/デザインは僕が一人ですべて対応しています。今年の5月からの半年間でメンバーが17名増え、規模は小さいですが6倍になりました。しかし、チームを拡大しても (コードレビューが停滞することはありますが) 開発速度は逆にどんどん早くなっている ...

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