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六本木GraphQL

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オブジェクト指向のその前に凝集度と結合度 Object Oriented Conference 2020 @sonatard
宣言的UI builderscon Tokyo 2019 @sonatard
Repositoryによる抽象化の理想と現実 golang.tokyo #28 @sonatard
GraphQLライブラリ gqlgencを作成した @yamashou  
GraphQLのGoクライアントを作ってみた - Yamashouは田舎に行きたい

普段GAE/Goで gqlgenを使って APIサーバーを開発をしていて、Webクライアントは Apolloと GraphQL Code Generatorを使用して開発をしています。 そこで、 API サーバー側のE2Eテストを実現するために、Go言語のGraphQLクライアントが必要になりました。その時の選択肢は以下のような選択肢があります。 この二つのクライアントは非常にシンプルな作りで、GraphQLの APIを呼び出す分には十分な作りでした。しかし、GraphQLを使ったことある方ならわかるとは思いますが、 インプットの型とレスポンスの型が非常に多くなるのと、ネストが深くなります。そうなると、クライアントのQuery毎にレスポンスの型を用意する必要があります。そして、サーバーの開発は gqlgenを使っているので、resolverまでが自動生成される気持ちよさを覚えてしまっているので、 GraphQL Code Generatorと同じように定義したQuery毎に型を生成して欲しいという欲望に駆られてしまいました。そして自社のプロダクト開発では、そのクライアント生成を自作して半年ほど使っております。 しかし、今回個人的に、GoでGraphQLの APIを叩きたい時がきたので、 gqlgen のサーバーに大してのみ生成していたものをIntrospection QueryでクライアントのSchema定義から型を生成するようにしたものを公開いたしました。 今回叩きたかった APIが Annict GraphQL APIです。 そして、こちらの使い方を説明されている(Qiitaの記事) https://qiita.com/shimbaco/items/e3f2f8650b08e1e060bd のクライアントを生成してみたいと思います。 まず、gqlgencを入れます。 go get -u github.com/Yamashou/gqlgenc 次に、以下の記事よりAnnictアカウントの設定やアクセス トーク ンを取得してください 取得したアクセス トークンを 環境変数 として設定します。 今回こちらのクライアントは基本的にgqlgenのPlugin機構を使っているので、設定も yaml方式を取っているので、.gqlgenc.

GraphQLのGoクライアントを作ってみた - Yamashouは田舎に行きたい
merpay Tech Talk iOS Tech Talk 〜 SwiftUI 編 〜 @yuzushioh

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